不動産の売却諸費用っていくらなの?

不動産を売却する際、売却した金額がそのまま手元に残る訳ではありません。場合によっては、諸費用が思っていた以上に多くかかるケースがあります。諸費用は①建物解体費→建物を解体して更地渡しをする場合、一般的な戸建て住宅で300万円~500万位②確定測量費 境界標が無い場合、土地を測量して隣地と境界の立ち合いをして境界を明示のうえ、買主に引き渡します。60坪~80坪 30万~50万円位 ③インスペクション 建物を建築士に調査してもらい、現状の状況を報告書にして買主に引き渡します。費用は5万円位 インスペクションは任意ですが、売却後のトラブルを回避する為にも実施する事をお勧めします。 ④印紙代 売買契約書に貼付します。売買金額によって印紙代は変わります。 ⑤売主の謄本記載の住所と住民票記載の住所が相違している場合、謄本記載の住所を訂正する必要があります。2万円前後 ⑥相続登記が未了の場合、相続登記をする必要があります。10万円~50万円位 ⑦仲介手数料 不動産会社に仲介で売却を依頼する場合、売却額×3%+6万円(別途消費税)、売却後は翌年2月15日~3月15日に確定申告をする必要があります。譲渡益があれば譲渡益の約2割の税金が課税されます。ただし、場合によって減税措置がありますので、税務署に確認してみましょう。以上のように、状況によって売却費用が多額になるケースがあります。弊社では、売買査定書に諸費用をシミュレーションしてご提案させていただいております。お気軽にお問合せください。

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