固定資産税評価額という言葉をご存知でしょうか?土地・建物の税金を算出する為に県が決めた宅地基準額を基に市町村が固定資産税評価額を算定します。不動産の税金には固定資産税、都市計画税、不動産取得税、登録免許税があり、固定資産税評価額は各税金の算出の基になります。固定資産税評価額は3年毎に評価額を見直します。2024年度は評価額の見直しの年になります。山梨県は先日、2024年度の基準宅地価格を決定したと発表しました。この基準宅地価格を基に、来年3月までに各市町村が固定資産税評価額を算定します。固定資産税の評価替えは、税金が大きく変動しないように調整措置がとられています。急激に税金が上がったら大変ですよね?毎年、市町村から固定資産税納税通知書が送られてきますので、今年の納税通知書と来年送られてくる納税通知書を比較して、固定資産税評価額、税金額がどれだけ変動しているか確認してみてはいかがでしょうか?