山梨県の土砂災害警戒区域について

土砂災害警戒区域をご存知でしょうか?急斜面に近い地域を県が指定した地域です。急傾斜地の崩壊、土石流、地滑り等、想定されます。山梨県内の土砂災害警戒区域は7,638ヶ所(1月末時点)となり、能登半島地震で土砂災害が相次いだ石川県の1.6倍になるそうです。その中に住宅が約7万戸あり、大地震がおきた場合、石川県よりも被害が大きくなる事が想定されます。対策としては、土砂災害警戒区域内を避け、安全な場所に住む事が最善策となりますが、安全な場所に住むといっても、引っ越しにお金がかかりますので、引っ越ししたくても出来ない住民も多いのではないでしょうか?現状、土砂災害警戒区域内に住む住民への危険性の認知度は低いようで、注意看板の増設や住民説明会の開催によって、啓発を強化する事が必要です。

TOP