71才、光と影を操る日々

定年退職してから、もう10年が過ぎました。

現在はご縁があってエリゼに勤めながら、毎日元気に過ごしています。

そんな私のもう一つの顔は「油絵を描く人」です。

油絵を始めたのは今から15年前。

最初は「何か趣味を」と思い、近所の絵画教室の扉を少し勇気を出して叩いたのがきっかけでした。

最初の頃の絵は、今見返すと自分でも思わず笑ってしまうほどですが、

先生や仲間に励まされながら続けているうちに、気が付けば15年。

有難いことに、これまでに2回ほど個展も開催することが出来ました。

そして先日、教室の仲間10人と一緒にグループ展を開催しました。

年齢も経験も様々ですが、皆さん本当に絵が好き。

展示の準備では、

「この額の方がいいんじゃない?」「いやいや、この絵は主役でこっちの壁だよ」

などと、まるで文化祭前の学生のようにワイワイ、ガヤガヤ。

その時間が何より楽しかったです。

会場では、来て下さった方から

「この景色、何処ですか?」「優しい色ですね」

など声をかけて頂き、とても嬉しい時間になりました。

不動産の仕事では「土地や建物」を扱いますが、

絵では「光や影」を描いています。

どちらも「人の暮らし」に関わるものかもしれません。

71才ですが、まだまだ勉強中。

次はどんな景色を描こうかと、今から楽しみにしています。

これからこのブログでは、

油絵の話を含め、ちょっとした日常の出来事をゆっくり書いて行こうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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