媒介契約の定期報告って何?

2023/12/05 ブログ

不動産の所有者が、不動産会社の仲介で売却を依頼する場合、媒介契約を締結します。媒介契約には3種類あり、その内、専属専任媒介契約(1週間に1回以上の報告)、専任媒介契約(2週間に1回以上の報告)は所有者への定期報告が義務づけられています。この報告義務は不動産会社にとって、かなりのプレッシャーになります。不動産会社は反響が多い物件であれば、報告しやすいのですが、あまり反響が無かったり、売却を依頼されてから長期間経つと、だんだん報告しずらくなってしまいます。しまいには報告が無くなる事もあるでしょう。なかには、最初から報告が無い場合もあります。実際、定期報告をまともにしている会社は結構、少ないと思います。売主様にしてみたら、販売状況がどうなっているのか、販売戦略は有るのか気になりますよね?売却を任せた不動産会社の定期報告が無いようでしたら、不動産会社を変更する事をおすすめします。不動産売却は売主様、不動産会社の共同作業です。お互いの信頼関係が無ければ売却を成功させる事は難しいでしょう。売主様と不動産会社はチームであり、お互いに協議しながら販売戦略を練って実行して売却にまで至るのです。売却を任せる不動産会社の選定方法の一つとしてみてはいかがでしょうか?